実は、その願いに歯科医院が深く関わっています。ホワイト歯科グループ統括院長・ホワイト歯科グループ統括院長・柴原先生は、歯だけでなく「全身の健康と美」を一緒に考える新しい歯科のカタチを提唱しています。今回はその内容を、患者さんの視点でわかりやすくお伝えします。
そもそも「アンチエイジング歯科」って何?
「アンチエイジング」というと、シワを消したり若く見せたりする美容のイメージがあるかもしれません。でも柴原先生が提唱するアンチエイジング歯科が目指すのは、もっと温かくて本質的な考え方です。
それは「ウェル・エイジング(上手に年をとること)」。年齢に逆らうのではなく、年齢を重ねながらも美しく・食べられて・健康でいられるよう、歯科の力でサポートしようというアプローチです。
いつまでも若さを保つ
美味しく食べる
「虫歯を治す場所」から「生涯の健康をサポートする場所」へ——歯科医院の役割が大きく広がっています。
「歯医者でそんなことも?」驚きのアプローチ
アンチエイジング歯科が実践する内容を聞くと、多くの方が「え、歯医者でそんなことまでやってくれるの?」と驚かれます。いくつかご紹介しましょう。
歯が白くきれいでも、口角が下がっていたり表情が固かったりすると、笑顔の印象は半減してしまいます。ペットボトルや割り箸を使ったトレーニングで口角を上げ、生き生きとした表情を取り戻すお手伝いをします。「こんなことまで歯医者さんが教えてくれるんだ」と、患者さんがとても喜ばれます。
「腸活」という言葉をご存じですか?腸内環境を整えると、じつは口の中の細菌バランスも改善されることがわかってきています。L-ロイテリ菌という乳酸菌を活用することで、歯周病や口臭を予防するだけでなく、全身の免疫力アップにも期待できます。お口と腸は、思っている以上につながっているのです。
噛む力・飲み込む力・舌の動きは、年齢とともにじわじわと衰えていきます。気づかないうちに進む「オーラルフレイル(口の老化)」を防ぐために、舌のトレーニングや口腔体操を行います。「いつまでも美味しく食べられる」ことは、QOL(生活の質)に直結します。
口腔機能と首・肩まわりの筋肉は深く連動しています。首周りのストレッチや姿勢の改善によって、顔の血流が良くなり、お口の状態にも良い影響を与えます。「なぜ歯医者さんで首のケアを?」と思うかもしれませんが、体はすべてつながっているのです。
なぜ歯とアンチエイジングが関係するの?
「歯の話なのに、なんで全身が出てくるの?」と思った方もいるかもしれません。でもこれには、しっかりとした理由があります。
増える
全身へ
糖尿病に影響
加速する
世界中の研究で「歯周病が心臓病・脳卒中・糖尿病・認知症などのリスクを高める」ことが明らかになっています。逆にいえば、お口を健康に保つことで全身の老化を遅らせることができる——これがアンチエイジング歯科の根拠です。
歯医者さんに行くのは、歯が痛いときだけではありません。定期的に通うことが、全身の健康寿命を守ることに直結しているのです。
「最近、笑顔に自信がなくなってきた」「食べ物が噛みにくくなった気がする」「歳のせいかな…と思いながら放置している」——そんな方こそ、アンチエイジング歯科的なアプローチが助けになるかもしれません。歯科医院でできることは、虫歯を治すだけではないのです。
ホワイト歯科グループで体験できること
ホワイト歯科グループでは、柴原先生の指導のもと、こうした「全身を見すえた歯科ケア」に取り組んでいます。
ホワイト歯科グループでは、お口の健康を通じた全身のトータルケアをご提供しています。「最近ちょっと気になること」でもお気軽にご相談ください。スタッフ一同、笑顔でお迎えします。